地震の豆知識・雑学

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地震の豆知識

「地震・雷・火事・おやじ」‥‥ 昔から、怖いものの代表の一つに挙げられている「地震」。
地震についての豆知識や雑学をご紹介します。

地震の豆知識

 

震度とマグニチュードの豆知識

地震学者のチャールズ・リヒター震度はそれぞれの場所の揺れの強さを表します。
ですから、震源地から遠くなればなるほど、
震度は小さくなります。

マグニチュードはその地震のエネルギー規模を表します。
地震学者リヒターが定義した値で、
マグニチュードが1増えると、
地震のエネルギーは32倍になります。
2増えると1024倍になります。

 

震度階級の豆知識

震度は0~7までの階級があり、震度5と6は弱と強に分けられ、全部で10階級で表されています。
地震階級による揺れの状況は次の通りです。

 

震度0‥‥とても微細な揺れなので、人は揺れを感じない。

震度1‥‥屋内の人の一部がわずかな揺れを感じる。

震度2‥‥屋内の人の多くが揺れを感じる。電灯などが、わずかに揺れる。

震度3‥‥恐怖感を覚える人もいる。棚にある食器類が音をたてる。

震度4‥‥かなりの恐怖感を感じる。座りの悪いものは倒れる。

震度5弱‥多くの人が身の安全を図ろうとする。棚の食器類、本などが落ちる事もある。

震度5強‥多くの人が行動に支障を感じる。補強されていないブロック塀は崩れる事がある。

震度6弱‥立っている事が困難になる。かなりの建物で窓ガラスなどが破損する。

震度6強‥立っている事ができない。
        多くの建物で窓ガラスが破損し、補強されていないブロック塀のほとんどが崩れる。

震度7‥‥ほとんどの建物で窓ガラスが破損し、補強されているブロック塀も破損する事がある。

 

地震の周期の豆知識

過去に発生した地震の記録を調べると、頻繁に地震が発生する活動期と、穏やかな時期が周期的に訪れています。

最近では東日本大震災が発生しました。
その少し前にも、いくつか大きな地震が発生しています。

次に来る大きな地震として、東海・東南海・南海地震が懸念されています。

東海・東南海・南海連動地震は90~150年周期で発生しています。

地震の周期の豆知識

さらに過去の記録では、東海・東南海・南海地震が発生する40~50年前から活動期に入り、
東海・東南海・南海地震が発生すると活動期は終わる、というパターンを繰り返しています。

日本は1995年の阪神大震災以降、活動期に入ったと言われています。

また、前回の昭和南海地震が1946年に発生している事から推測して、
次は2050年前後に発生すると考えられます。

 

東海・東南海・南海地震の豆知識東海・東南海・南海連動地震の豆知識

図で示した位置を震源として発生する地震で、
3つの独立した震源域があります。

90~150年周期で地震が発生していて、
単独で発生する場合もあれば、
3つの震源域で同時に発生する場合もあります。

今、懸念されているのは、
3つの震源域で同時発生する
東海・東南海・南海連動地震です。

最後に起きた東海・東南海・南海連動地震は
1707年の宝永大地震で、その直後に富士山が噴火しました。

過去の記録によると東海・東南海・南海連動地震が発生すると
富士山の噴火につながっているようです。

 

地震対策の豆知識

1995年の阪神大震災で、ケガをした原因で最も多かったのが、家具の転倒や落下で、実に負傷者の46%を占めています。

家具のレイアウトを考える

家具が転倒しても、就寝位置に倒れない向きに置く。

地震対策の豆知識・家具のレイアウト

台の上に乗せたテレビやパソコンを枕もとに置かない。

地震の豆知識・テレビの位置

出入口付近に家具を置くと避難経路が遮られることがあるので注意する。

地震対策の豆知識・ドア廻り

家具の転倒防止

L型の金物で長押などに家具を固定する。

地震対策の豆知識・L字金具

家具の上で、つっぱり棒を使って固定する。

地震対策の豆知識・つっぱり棒

 

耐震粘着ゴムをテレビやパソコンの下に取り付ける。

地震対策の豆知識・免震マット

 

 


 

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