台風の豆知識・雑学

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そもそも台風とはなにか? 台風の進路図の見方は? などなど台風の豆知識や雑学をご紹介します。

 

台風の豆知識:グラフ年間に25個程度発生する台風ですが、
中でも9月は台風の被害の危険性が最も高い時期です。

過去10年間の台風の上陸数を月別で見てみると、
9月はダントツに多い事が分かります。

台風の災害を防止・軽減するためには、
台風に関する正しい知識を身に付け、
テレビやラジオの情報を有効に利用できるようにする事が大事です。

 

台風とは

北西太平洋(赤道より北で東経180度より西の領域)または南シナ海で発生した低気圧が
発達し、中心付近の 最大風速が17.2m/sを超えたものを台風と言います。

なお、北中米付近で発生するものを「ハリケーン」、その他の地域で発生したものを「サイクロン」と呼びます。

 

台風の強さと大きさについての豆知識

台風の強さは「最大風速」で階級分けがされ、
大きさは「強風域(平均風速15m/s以上の風が吹く範囲)」の半径で階級分けしています。

台風の豆知識:階級分け

 

台風の予想進路についての豆知識

台風が発生すると台風の予想進路を下図のように表現します。

台風の豆知識:進路

台風の豆知識:風の強さ台風は右側の方が風が強い

台風は左回りで風がふきこんでいるので、
ふきこむ風の方向と進行方向が重なる右側は強い風が吹きます。
大きな被害をもたらします。

左側は比較的、風は弱くなりますが、
やはり台風ですから、油断は禁物です。

進行スピードの速い台風ほどこの傾向が顕著になります。

 

9月の台風は大雨になりやすい

過去、9月の台風は大きな被害をもたらしてきました。
なぜかと言うと、9月は日本付近に秋雨前線が停滞する時期なので、この前線と台風が影響しあい大雨になるためです。

台風の豆知識:過去の台風

 

台風の名前に関する豆知識

台風には2000年からアジア名が付けられるようになりました。

日本では番号による呼称が一般的に定着しているので、ほとんどアジア名が使われていませんが、国外では広く使われています。

アジア名は「ダムレイ」から「サオラー」まで、全部で140個あり、
発生順に1番目から140番目まで割り振られます。
140番目になると、再度1番に戻って命名されます。

およそ、5年ほどで一巡するようになります。

気象庁のホームページに台風の名前の一覧表が掲載されています。

詳しくはこちら→ 台風の番号と名前

 

熱帯低気圧と温帯低気圧の豆知識

台風の勢力が衰えると、熱帯低気圧か温帯低気圧になります。この2つの低気圧は何が違うのでしょう?

秋雨前線などの影響が加わり前線を伴った低気圧になると「温帯低気圧」、前線を伴わないと「熱帯低気圧」となります。

台風の豆知識:温帯低気圧と熱帯低気圧

 

 

 

 

 

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