クリスマスの豆知識・雑学

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クリスマスの豆知識

子供から大人まで、誰もが楽しみにしているクリスマス。
でも、クリスマスって何の日なんでしょう?  そんなクリスマスにまつわる豆知識や雑学をご紹介します。

 

豆知識1.クリスマスはキリストの誕生日?

クリスマスツリークリスマスは「イエス・キリストの誕生日」とされています。

でも、研究者の間ではキリストは
9~10月ごろに生まれたというのが、有力な説のようです。

でも、なぜ12月25日に
キリストの誕生を祝うようになったのでしょうか?

それは4世紀ごろの事です。

ローマでは12月25日は太陽神を祭る祝祭日として
広く根付いていました。

当時のローマ教会は、そこに着目し、
その日をクリスマスと定めることで、
キリスト教をより普及させようとしたそうです。

 

豆知識2.西暦元年はキリスト誕生の年?

キリストの誕生日の豆知識キリストの誕生日についてご紹介したついでに、
誕生の年についてもお話します。

6世紀にキリストの誕生した年を割り出し、
その年を元年とする、 現在の西暦ができました。

ですから、紀元前を示す「B.C」は
「Before Christ(キリスト以前)」と言う英語の略。

西暦の「A.D」は
「Anno Domini (主の年)」と言うラテン語の略となっています。

しかし、その後の研究で、
キリストの誕生は紀元前6年ごろだと言う事が分かったのですが、
その事実が明白になった時には、既に現在の西暦が普及してしまい、
変更はもはや不可能となってしまいました。

 

豆知識3.サンタクロースは誰?

サンタクロースのモデルの豆知識サンタクロースのルーツは4世紀、
現在のトルコに実在した聖ニコラウスだと言われています。

彼は 貧しい人の家に金銭を投げ入れるなど、
庶民からの人気が絶大だったようです。

まるで、日本の「ねずみ小僧」のようですね。

ある時、貧困のために
身売りされようとしていた娘を助けるために、
金貨の入った袋を娘の家の煙突から投げ入れたところ、
暖炉に洗濯物として干してあった靴下のなかへ入ったという事から
「サンタクロースが煙突から入って、ソックスの中にプレゼントを入れていく」
という伝説が生まれたそうです。

今や世界中の子供たちがサンタクロースのプレゼントを待っています。

そう言えば、ウチのバカ息子がサンタクロースに、 呆れた手紙を書いていた事がありました。
見てやってください。 ⇒息子がサンタに手紙を‥‥

 

豆知識4.サンタクロースはあの身体で煙突に入れるの?

現代のサンタクロースの豆知識サンタクロースと言えば、世界中の誰もが、
赤い衣装を身にまとい、
白いヒゲの太ったおじさんの姿を思い浮かべます。

実はこの姿は、1930年代にコカコーラが作ったものです。

コカコーラのイメージカラーである赤を
サンタクロースの衣装に重ね、
ブランドイメージの浸透を図りました。

以来、そのイメージが世界中に定着してしまいました。

それ以前のサンタクロースは
妖精のような存在として描かれていました。

ですから、容易に煙突から忍び込む事ができたのですが、
コカコーラが作り出したサンタクロースでは、ちょっと無理がありますね。

 

豆知識5.トナカイの謎

トナカイの豆知識トナカイがサンタクロースのソリを引くイメージは、
北極圏のラップランドの民から来ているようです。

昔、ラップランドの民は
魔法を使うと思われていたので、
妖精のような存在として考えられていた
サンタクロースとイメージが重なったのでしょう。

ところで、ソリを引くトナカイは8頭いるのですが、
どうやら、全て雌のようです。

なぜなら、どのトナカイも立派なツノがありますよね。
実は、トナカイの雄は冬になるとツノが抜けてしまうのです。

冬にツノが生えているのは雌だけです。

ところで、有名な赤鼻のトナカイですが、名前をご存知ですか?
名前は「ルドルフ」です。

あれっ?でも「ルドルフ」って男性の名前ですよね。

 

豆知識6.クリスマス・イブの本当の意味

クリスマスイブの豆知識クリスマス・イブは「クリスマスの前夜祭」と言われています。
そのためクリスマスの2日前は「クリスマス イブ・イブ‥‥」
なんて言う人もいます。

まるで京都祇園祭の「宵山」「宵々山」みたいな言い方ですね。

しかし本来、「イブ」は前夜祭という意味とは違うようです。

4世紀ごろのユダヤの暦では、日が暮れると日付が変わりました。
つまり、24日の日が暮れると、クリスマス当日なのです。

クリスマス・イブの「イブ」は 「イブニング(晩)」の意味で、
もともとはクリスマスイブはクリスマス当日の晩を指す言葉だったのです。

 

 

 

 

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